釣りにはまったわけ

ラビットパパ

2007年10月21日 00:00


六甲山カンツリーハウスへ息子のウマ君を連れて遊びにいきました。べダルボートやゴーカート、わんぱくスキーにトランポリン、そして最後に池でコイ釣り。釣りなんて小学生の時、近所の友達の親に深江浜に一度連れて行ってもらった以来だ。人生2回目。しばらくやってるとわたしの竿に大きなコイがかかり、ウマ君もおおはしゃぎ!しかし、釣りあげることなく逃げられた(今振り返れば、あの大きさの魚をタモもなく抜きあげようとしていたんだからバラして当然なのだが・・・)。その後、釣れることもなく、帰ろうとしたそのとき、ウマ君に持たしていた竿をふとあげると、
魚・・・。10センチに満たない稚魚???。
おまけに口ではなく体に針がかかっている・・・



ウマ君は釣れた釣れたのおおはしゃぎ。。。家に帰って、
「よし、これからはフィッシングや!」
ということになったというわけ。。。ウマ君は当時5歳になる少し前の4歳でした。

※ この日記は2008年5月ブログ開始時に、過去のまとめとして書いたものです。


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